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音響学会2014年秋季研究発表会で3件の発表がありました

2014年9月3-5日に北海学園大学で開催された日本音響学会 2014年秋季研究発表にて、3件のオーラル発表がありました。

  • 小山 翔一, 島内 末廣, and 大室 仲, “スパース音場表現に基づく音場収音・再現の超解像化,” in 日本音響学会秋季研究発表会講演論文集, 2014, p. 571-574 (2-1-9).
  • D. Kitamura, N. Ono, H. Sawada, H. Kameoka, and H. Saruwatari, “Efficient multichannel nonnegative matrix factorization with rank-1 spatial model,” in 日本音響学会秋季研究発表会講演論文集, 2014, p. 579-582 (2-1-11).
  • 室田 勇騎, 北村 大地, 小山 翔一, 猿渡 洋, and 中村 哲, “バイノーラル信号音源分離における両耳事前分布モデルの考察,” in 日本音響学会秋季研究発表会講演論文集, 2014, p. 595-598 (1-1-3).